肌に悪影響を及ぼす石油系合成成分がたくさん含まれている化粧品を使っていませんか?

 

完全無添加オーガニック化粧品販売を目指す

当ショップでは、配合している成分だけではなく、成分を抽出する際の溶剤(キャリーオーバー)にも合成成分が使われていない商品だけしか販売していません。

エコサート・USDA・ACOなど世界を見ればオーガニック認定機関はありますが、3%までなら化学成分の配合が許されるなど、溶剤も含めた完全無添加のオーガニックの認定もあれば、化学成分が配合されている場合もあります。

日本にはオーガニック認定機関がなく、オーガニックとは名ばかりで化学成分を配合している商品がたくさん販売されています。

オーガニックコスメ・オーガニック化粧品と言う言葉だけが独り歩きしているのではないか、本当に肌に良いオーガニックコスメを消費者は使えているのだろうか、こんな疑問が尽きません。
 

なぜ石油系合成成分が使われるようになったのか

石油系の成分が化粧品に使われるようになって100年が経ちました。

石油を原料にした合成成分は、植物オイルと比較するとはるかに安価で、石油を燃料として生成する際の余剰品のため大量に生産されます。

プラスティック容器などを含めた石油が原料の製品が増え、農業などで化学肥料が作られるようになったのも同じ頃です。

石油系製品が生活用品だけにとどまってくれれば良かったのですが、合成成分を化粧品に加えると保存期間が長くなり、長持ちする化粧品を作ることができました。

ここが石油系合成成分を化粧品に使い始めたきっかけです。

腐らない化粧品は付け心地が良く、たちまちヒットして現在に至っています。
 

肌トラブル増加の原因は石油系合成成分?

時代が流れ石油系合成成分が肌に与える影響を考え始めた時に、肌トラブルに悩む女性が増え、素肌にとって問題があるのではないかとなったのです。

時は1980年、旧厚生省は化粧品による肌トラブルの報告を受け、アレルギー性が高いと思われる成分を特定し、102種類の表示指定成分としました。

当時化粧品に対してすべての成分表示を義務付けていなかったため、石油系合成成分の廃止ではなく表示しなさいと言うことにあったのです。

この時点でもう一歩踏み込んだ制度になっていれば、現在のような合成成分が蔓延化しなかったのかも知れません。

「アレルギー性が高いと思われるから、使う人は理解して使ってね。」と言うことです。

例えば、表示指定成分となった102種類の中に合成防腐剤の「パラベン」があり、現在販売されている化粧品の中に「パラベン不使用」と言うのを目にすると思います。

特別枠の合成成分だけ、当時危険性が高そうだからと言う成分に対して配慮をし、石油系合成成分に対しては不法地帯となっているのが現状です。
 

石油系合成成分が肌に与える影響

食品で添加物を気にしていても、一般的な大人が口にする添加物は1年で2キロになるとのこと。

自給自足の生活をしていない限り、添加物をまったく口にしないと言うのは不可能に近いです。

しかし、食品などで身体に入った添加物は、身体の中に留まるのではなく身体の持っているデトックス作用で排出されます。(だからと言って悪戯をしない訳ではないですが。)

そこで、肌に毎日つけているスキンケアなどの添加物はどうでしょう。

肌にはデトックス作用がないため、長年使い続けると肌に悪影響を与え続けているため、場合によってはシミ・しわなどの原因となってしまいます。

また、油分と水分を乳化させるために使用する界面活性剤のことで言えば、肌に必要な皮脂まで取り去ってしまうようであったり、実際には肌を一時的にふっくらさせて肌表面を覆って、肌トラブルが改善されたように見せかけているだけと言う成分もあります。

石油系合成成分が肌にフタをして、実はインナードライ肌になってしまった、肌表面で肌を守ってくれている菌をも取り去って、敏感肌になってしまう場合があります。
 

オーガニック化粧品は特別な化粧品ではない

石油系合成成分を使うようになる前は、日本人女性はどんなスキンケアをしていたでしょうか。

先人による生活から学習した知恵で、ヌカには保湿効果がある、あずきの粉には毛穴の汚れや皮脂を取り除いてくれる効果があると言った、身近なもので肌を健やかな状態にしていたのでしょう。

また、植物エキスで言えば、ダマスクローズ・カモミール・クマザサなど、保湿・抗菌などに効果があることも知られていました。

石油系合成成分を使わないというのは、現在の化粧品で言えば特別なことになってしまっているので、あえてオーガニック化粧品と言っていますが、昔ならどこの家でも化学肥料を使わず野菜や果物を作り、自然素材だけでまかなってきたのですべてがオーガニックです。

オーガニック化粧品と言えば、特別な化粧品のようになっていますが、実は原点に返っているだけのことなのではないでしょうか。

実体験としてですが、オーガニック化粧品を使ってすぐにシミ・シワがなくなったりしません。

今まで石油系合成成分で見せかけだけの綺麗なハリのある肌になっていたため、使い始めは今までなかったシワが出てきたと言う経験もしました。

しかし、肌は正直でオーガニック化粧品を使うようになって半年も経つと、肌の内側から保湿されるようになったのか、できてしまったシワは消え、長年敏感肌でつらい思いをしてきたのがウソのように肌が健康になりました。

また、それと同時に肌が健康・血行が良くなったからか、赤ら顔も薄らいできました。

化学的な処理をせず、自然の力だけで肌本来の姿に返す。

それがオーガニック化粧品だと思っています。
 

完全無添加オーガニック化粧品を伝えたい

オーガニック化粧品はネットで検索すれば無数にありますが、完全無添加のオーガニック化粧品となると名の知れたオーガニック化粧品には少なく、完全無添加のオーガニック化粧品を探す日々が続きました。

当ショップはセレクトショップで、セレクトと言うからにはお客様に選んでいただけるようにしなくてはなりません。

日本にはまだまだ完全無添加のオーガニック化粧品はあり、大々的に広告を出していないために、名の知られていないオーガニック化粧品はたくさんあります。

当ショップで販売したいとお話しした際に、化学的な成分を一切加えずオーガニックの天然植物に時間と手間をかけて作っているために、大量生産できないというブランドもありました。
 

とても残念なことではありますが、商売としてではなく本当にお客様のことを第一に考えているからです。

当ショップではまだまだ完全無添加のオーガニック化粧品を探して、本当に良いと思えるオーガニック化粧品をご紹介していきたいと思っております。

溢れるほどのネットショップの中に、オーガニック化粧品のセレクトショップもたくさんありますが、当ショップはただ販売すれば良いというセレクトショップではなく、お客様が安心して完全無添加のオーガニック化粧品を選んでいただけるショップを目指します。

合成成分の名前をすべて覚えるのは難しく、本物のオーガニック化粧品を探すのは困難なので、本物のオーガニック化粧品を求めている方の手助けになれば幸いです。
 

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