藍の抗菌・抗酸化作用に注目!無農薬栽培で育てた藍を使った石けん【藍色工房 藍染め石けん】

藍色工房 無農薬

藍色工房の藍染め石けんは、藍の持っている抗菌・抗酸化作用に着目して作られた石けんで、保湿力の高いツバキ油・パーム油・シアバターなどの天然オイルと、香りづけとして3種類の精油(ラベンダー油、ビャクダン油、パチョリ油など)を配合しています。 

ナチュラルでエキゾチックな香りで完全無添加のコールドプレス製法で作られた石けんです。

徳島県の自社農園で毎年種からタデアイを無農薬で栽培しているので、新鮮な藍がふんだんに配合し、配合成分や成分抽出時も化学成分は一切使わず成分の内容にこだわっています。

地元の素材を大切に想い丁寧な物づくりを心がけており、平成26年・27年には明治神宮奉納品にも選ばれていて、上質であることへのこだわりを感じられる石けんです。

藍の配合量が石鹸の藍色で確認できますが、藍色が多いほどさっぱりとしていて、白色が多いほど保湿力が高くなります。

洗顔は肌についた汚れや不要な皮脂を落とすためなので、洗顔後によけいなしっとり感は必要ありません。

藍染め石けんは、ヌルつき・ザラつきのないすっきりとした洗い心地で、紙ふぶき・ふたえ・いちまつの3種類とも洗顔後の肌は上々です。

肌は乾燥していると危機を感じ皮脂をたくさん出そうとします。 また、皮脂分泌は男性ホルモンに関わっていて、イライラしたりストレスを感じると男性ホルモンが多く分泌されるので、皮脂過多の肌になります。

皮脂が多いから肌は乾燥していないという判断にはならないので、お風呂上りなどの肌が無防備な状態で肌を観察してみると良いです。

肌が比較的乾燥していると感じる方は紙ふぶき、朝起きた時に脂が浮いているようであれば ふたえ・いちまつの方が肌に合うかと思います。 さらに、藍色工房の石鹸で保湿重視であれば、和三盆石けんの方がおすすめです。
 

藍染め石けんの肌への負担を考えたこだわり

藍色工房 コールドプレス製法

可能な限り肌をいたわりながら、効果的に肌についた汚れや不要な皮脂を落とせる素材を厳選して使用しています。

石けんを作るのに必要な水と水酸化ナトリウム(無機物)以外はすべて天然植物由来で、原料の持っている力のみで余計な泡立ちの良さや作っていません。 また、原料の持っている力を壊さないように高温での加工はせず、じっくりと練り上げるコールドプレス製法で自然乾燥によって自社工業にて作られています。
 

今注目されている藍



藍と言えば藍染めを思い浮べる方も少なくないと思いますが、藍は布を丈夫にして菌を繁殖しにくくするため、武士の鎧(よろい)下を藍染めにしたり花魁の肌着が藍染めだったりと、古くから日本では藍を利用していました。

藍の葉は生薬名で藍葉(ランヨウ)と言い、ちぎったところから根を生やすほどの生命力があります。

藍染めやアイエキスにしているのは、真夏に刈り取っている藍の葉の部分で、生薬として解毒・解熱などがあるためにやけど、口内炎、唇荒れ、腫れ物、毒?の刺し傷、肋膜炎、月経不順などの外用・内服として利用されています。

藍の歴史は古く、中国医学の古典書(紀元前15世紀)の「神農本草経」や、日本では江戸時代(1712年)の百科事典にあたる「和漢三才図会」で藍 の効能・効果の記載があるくらいです。

最近のことで言えば、藍の成分を含んだ抗菌スプレーをスペースシャトルに持ち込んだり、2020年東京オリンピックのエンブレムに市松模様(いちまつもよう)を描き、日本の伝統色である藍色を用い、日本らしさを出しています。
 

藍の注目すべきは抗菌作用と抗酸化作用
近年、藍の持っている力が見直されているのは、藍の抗菌作用と抗酸化作用です。

女性ホルモンのうち、プロゲステロンには皮脂分泌を促す作用があり、皮脂分泌は吹き出物やニキビと関わりがあります。

ある大学でプロゲストロンの多く出る時期に藍を皮膚に使って吹き出物やニキビの出来具合を実験したところ、吹き出物やニキビが明らかにできにくくなっていると言う実験結果が出ています。(藍の持つ抗菌物質であるトリプタンスリンによる。)

皮脂分泌が多くなると、皮脂をエサにして繁殖するアクネ菌が増えるためニキビが増えるのですが、このことから菌の繁殖を抑えるのに効果的と言うのが分かりました。

自然成分での抗菌であるため肌への負担は少なく、スキンケアとして見直されています。

また、さまざまな疾患の原因となる活性酸素を消去するのに効果的なのが、抗酸化物質であるポリフェノールなのですが、藍の中にはポリフェノールのケルセチンやケンペロールを特に多く含んでいて、野菜の中でもホウレンソウに最も多く含んでいるケンペロールより はるかに多い10倍もの量が藍には含有されています。

身体の中だけではなく、肌も外聞や内部からの要因で酸化により老化をしているので、藍がスキンケアに用いられるのも注目したい点です。

藍を古くから用いていたのは日本人の生活の知恵から始まったことかも知れませんが、今さまざまな研究によって藍の持っているメカニズムが脚光を浴びているところです。





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