美肌になるためのスキンケアの順番と方法

スキンケアの正しい順番 方法

ある程度の年齢になると、洗顔料・化粧水などお顔のスキンケアを使うようになります。

女性はメイクをするので(最近は男性も)、メイクを落とす必要が出てきてクレンジング(洗顔を含む)をします。

とても極端な話ですが、メイクをするようにならなければクレンジングを必要としないので、肌に一番良くて保湿に欠かせない皮脂をお肌に残すスキンケアで良いのです。

※皮脂はぬるま湯(32度くらい)で洗い流せる。

とは言っても、女性はほとんどの方がメイクをするようになり、メイクを落とすためにクレンジング(洗顔も含む)を必要とし、皮脂を洗い流してしまうので保湿成分などをお肌につけて肌が健やかな状態になるようにスキンケアをします。

洗眼料・化粧水・美容液・乳液・美容オイルなど、お肌を守るために使い始めるようになりますが、果たして正しい使い方ができているでしょうか。

正しい使い方をすることで、使っているスキンケアをより効果的に活用し美肌作りができるようにしたいです。
 
スキンケアの順番

最近はいろいろな種類のスキンケアがあり、すべてがこれからお話する順番が良いと言う訳ではないのですが、例外は別としてのスキンケアの順番をお話しします。

(クレンジング) ⇒ 洗顔 ⇒ 化粧水 ⇒ (美容液) ⇒ 乳液or美容オイルorクリーム

健やかなお肌にするためには、まずお肌についた汚れを落とし、水分の多い順番にお肌に与えるのが基本的な順番になります。

但し、美容液・美容オイルなどには例外もあり、洗顔後お肌に何もついていない状態の方が吸収が良く、洗顔後すぐに使った方が良い美容液などもあります。(ヒアルロン酸・コラーゲンなど)

また、美容オイルの中にはオイルをお肌に塗ることでお肌に水分を浸透させやすくするオイルもあるので、化粧水の前に使う美容オイル(導入オイル)もあります。(ホホバオイル・アルガンオイルなど)

この場合には、
(クレンジング) ⇒ 洗顔 ⇒ 導入オイル ⇒化粧水 ⇒ (美容液) ⇒ (乳液or美容オイルorクリーム)

となります。

美容オイルはお肌で足りなくなっている皮脂の補助となり、保湿をしてくれる存在です。

導入オイルとして美容オイルを使った場合、肌がもっと油分を必要とするのであれば、化粧水または美容液の後に水分をサンドするように美容オイルを使うと良いです。

これらの美容液・美容オイルを使用するときは購入時に書かれている説明書などをご覧になり、より効果的に使えるように心がけましょう。
 
スキンケアの正しい使い方

毎日お顔のスキンケアを行っていても、意外と知らなかったと言うことが多いのが、スキンケアの正しい使い方(方法も)

このスキンケアは良いはずなのに長く使っていてもお肌の状態が変わらない・・・
こんな思いをしている方は少なくないと思います。

お使いのスキンケアをより効果的に使うために基本的なスキンケアの使い方のお話をしたいと思います。

【洗顔】
泡タイプの洗顔料の場合は、洗顔時に肌を擦って刺激とならないようにするために、泡立てネットを用いてたっぷりの泡を使って洗顔します。
もちろん洗顔料にもよるので、あくまでも良くある洗顔料のお話です。

洗顔する時間は30秒くらいが良いです。(すすぎは別)

1分くらいと書かれているのを目にしますが、洗い過ぎるとお肌に必要な皮脂まで流れてしまうのと、肌への刺激を考えると30秒がベスト。

特に最近は乾燥肌・敏感肌の方も多いので必要以上に洗わないようにした方が良いです。

実際にどのくらいの時間を掛けて洗顔をしているのか時間を計ってみると、30秒も洗っていない方が多いかも知れません。

30秒は短いように思いますが洗顔で30秒と言うのは意外と長い時間なので、時間を計りながら一度お試ししてみると洗顔時間の30秒の感覚が分かると思います。

洗顔料の商品ページ

【化粧水】
お肌が健やかな状態でいられるためには保水と保湿が欠かせません。

お使いの化粧水に1回の使用目安が書かれている場合には、適量を守った方がより効果的です。

但し、適量が多いと感じるのであれば2回に分けてつけると良いです。

また、1回の使用目安がなく適量と書かれている場合には、100円玉大を手の平に取りお肌に伸ばしてハンドプレスで浸透させてからお肌の様子を見ます。

まだまだお肌に水分を与えられると思ったならば、もう1度100円玉大をお肌に伸ばしハンドプレスで浸透させます。

メーカー側の使用目安はお肌に効果的な量になるのですが、使っている方のお肌の状態は同じではないので、お肌の状態をみて加減すると良いです。

化粧水の商品ページ

【美容液・乳液・美容オイル・クリーム】
美容液・乳液・美容オイル・クリームは、化粧水同様メーカーの使用目安があればお肌にとってより効果的な量になるのでお使いになった方が良いです。

但し、使う方のお肌の状態が違うので、使い終った時に肌の上に油分が残っている、多過ぎるような感じがすると言った場合には、使う量を加減すると良いです。

また、美容液・乳液などの量も大切なのですが、もっと大切なのが使うタイミングになります。

朝の忙しい時間にお顔のスキンケアをしていて、化粧水を塗ったあとすぐに美容液・乳液などをどんどん塗っていませんか?!

スキンケアはお肌を健やかにするために作られているだけではなく、使う側の使い心地も考えて作られています。

お使いのスキンケアの本来持っている使い心地を味わうためには、化粧水がお肌にしっかり浸透してから美容液・乳液・・・と言ったように、お肌の上でそれぞれのアイテムが混ざらないようにするのがベストです。

肌の上で2つ(以上)のアイテムが混ざり合いベタつきを感じてしまうなど、本来の使い心地とは別の使い心地になってしまうことがあります。

これはシリーズで各アイテムをお使い場合、好みのアイテムを選んで使っている場合、どちらも同じです。

美容液の商品ページ

乳液の商品ページ

美容オイルの商品ページ

保湿クリームの商品ページ

【番外編】
ここからは番外編になりますが、年齢とともにお肌で作られる皮脂が少なくなりお肌の乾燥を感じる方が増えてきます。

最近は20代の方でも使っているスキンケアによって、お肌のバリア機能が弱まり乾燥肌の方も多いですが。。。

肌バリアを強化し保湿を上手に行うために、油分は欠かせません。

そこで、油分を多く含むアイテムの中で油分を多く含む順番で言うと、
美容オイル ⇒ クリーム ⇒ 乳液
となります。

クリーム・乳液は使い慣れている方が多いと思うので、ここでの説明は省きますが、
油分を多く含む美容オイルを使ってみたい、使ってみたいけどベタつく・・・
こんな方にお伝えしたいのが美容オイルの使い方

もちろん、美容オイルの種類にもよるのですべてではないですが、美容オイルを心地良く使うために大切なのは1回に使う量です。

美容オイルを乳液やクリームのように使ってしまうと、肌の上で油分が居座り気持ち良く使えません。

美容オイルの種類や成分にもよりますが、美容オイルをお使いになる時はまず1滴使ってみて、まだ足りないようであれば2滴にする。

こんな風にお肌が必要としている量を使うことが、心地良く美容オイルを使うコツになると思います。
 
まとめ

スキンケアの使う順番や使い方は以上のようになりますが、美容オイルに限らず、お肌に汚れや古くなった角質が残った状態では美容成分の浸透が悪いので、同じアイテムを使ってもお肌の状態によって使い心地は違ってきます。

スキンケアの基本は洗顔で、お肌をクリアな状態にして美容成分をお肌に与える。

スキンケアのより効果的になる正しい使い方で、お肌の負担とならずにお肌についた汚れやよぶんな皮脂を落とし、お肌にとって必要な常在菌は残す洗顔料を使い、お肌により効果的な美容成分を与えて美肌作りをしていきましょう。

 

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