鮮度と無農薬にこだわる【山田オリーブ園】のエキストラヴァージンオリーブオイルのメリット


日本で初めてオーガニックオリーブオイルを作ったのが山田オリーブ園で、国内で現在オーガニックオリーブオイル農園はたった2軒しかないです。

オーガニックオリーブオイルを日本で作るのは無理じゃないのかと言われていたほど地道な努力の賜物で、農薬を使わず有機オリーブオイルが誕生しました。

美容オイルの中でもポピュラーな存在のオリーブオイルなのですが、ピュアなオーガニックオリーブオイルが一般的なオリーブオイルとどう違うかを確認してみました。

【オリーブオイルの鮮度】
オリーブオイルの鮮度を示すのが酸度になるのですが、オリーブの実を収穫してからオリーブの実を絞るまでの時間が長くなればなるほど、オリーブオイルの構造である脂肪酸とグリセリンが結びついていたのが離れてしまいます。

この離れてしまった脂肪酸がオリーブオイルの良し悪しを左右する遊離脂肪酸と言われる脂肪酸になり、オリーブオイルが酸化しやすくなる原因になっています。

食用などでオリーブオイルを選ぶ時に、エキストラヴァージンオイルやヴァージンオイルなどと、オリーブの良さを見極めるための判断基準にしていますが、いかにオリーブの実を収穫してからオリーブオイルにするまでが肝心かと言うのが分かります。

食用として最高級を示すエキストラバージンオリーブオイルの酸度の基準は0.8%以下になるのですが、山田オリーブ園のオリーブオイルはこの基準を大きく下回る酸度で0.2%以下のオリーブオイルです。

オリーブの柔らかい実に傷がつかないようそっと手で摘み、摘んだ瞬間から酸化が始まるため畑の隣にある自家搾油所ですぐに搾っています。

この作業こそが酸度の低い最高級レベルのオリーブオイルを作っています。


【酸度が低いオリーブオイルのメリット】
オリーブオイルの酸度がオリーブオイルの良し悪しを示すのは分かったとしても、この酸度でオリーブオイルがどう身体や肌に良いかです。

酸度が低いオリーブオイルは、オリーブオイルの中で脂肪酸が浮遊脂肪酸に変わっている量が少ないと言うことで、オリーブオイルの持っている脂肪酸が豊富と言うことになります。

オリーブオイルの脂肪酸に含まれているのは、皮脂の40%を占めているオレイン酸で、肌につけることで不足している皮脂のサポートをしてくれます。

皮脂は皮膚の中の水分が逃げないようにしたり、皮膚を保護する役割を持っているので、健やかな肌を維持するのに重要です。

さらに、オリーブオイルには皮脂にも入っているスクワランを持っているので、皮脂に近いオイルとして、美肌作りに効果的で肌なじみが良いオイルとして重宝されています。


【一般的なオリーブオイルとオーガニックオリーブオイルの違い】
一般的にオリーブを栽培する場合には、有機リン系の農薬やネオニコチノイド系の農薬を使用します。

特に問題視されているのがネオニコチノイド系農薬で、世界では使用しない方向で動いているのに、日本では使用の基準値が甘く現在も使われています。

ネオニコチノイド系農薬は水に溶けやすく残留度が高いため、水で洗っても落ちないし、野菜や果物の中まで浸透してしまうから困りもの。

さらに、ネオニコチノイド系の農薬は人間の神経系に作用することが懸念されていて、自閉症・多動症などにもかかわっているのではないかと言われています。

そこで、山田オリーブ園ではオリーブの実を害虫から守るために行っているのが農薬ではなく、言葉で言うのは簡単ですが、それこそ地道な作業が必要なので、有機栽培でのオリーブを栽培する農園がないのでしょう。


【オーガニックオリーブオイルのメリット】
山田オリーブ園では農薬を一切使わずに有機(オーガニック)栽培にしているのには訳があって、オリーブの実をオーガニック栽培するメリットがあるからです。

有機栽培でオリーブを育てることで、オリーブ自体に違いが出ます。

オリーブの木は害虫からオリーブの実を守るために、オリーブ自ら抗酸化作用のあるポリフェノールビタミンEをたくさん作るようになります。

肌の老化に関わる抗酸化作用が高いポリフェノールやビタミンEが肌に与えられる。

これがオーガニックオリーブオイルの良さで、化学的な合成成分を使うかどうかとともに、オリーブの持っているパワーを増やしているのが有機栽培と言うことです。

また、天然の美容成分であるポリフェノール類をそのまま肌に届けるために、成分の良さを壊さないように加熱や薬剤処理もしていません。

オリーブオイルのスキンケアは数々あれと、原料であるオリーブを最高レベルにすることで、オリーブオイルの良さが格別になっているのが山田オリーブ園のオリーブオイルです。


 

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