ABCオーガニック ショップコンセプト 1

オーガニックコスメとの出合い

当ショップは、雑誌「NUTS」・「Scawaii」の読者モデルやサロンモデルを行っていた店長と、美容系ブロガー歴7年で化粧品検定3級を持つスタッフ(店長の母)で運営しております。

敏感肌・赤ら顔のスタッフ、乾燥肌・ニキビ肌の店長の肌をいかに改善するかを勉強し、スキンケアを学ぶうちに学んだ知識を同じ悩みの方に伝えたいと言う思いで美容系ブログを運営。

美容系・健康系のセミナーにも数々参加し、スキンケアに関して深い知識がついてきたはずなのに、敏感肌・赤ら顔・乾燥肌・ニキビ肌は一進一退で、これと言った改善方法が見つからないまま時が過ぎていました。

そんな中、オーガニックコスメのセミナーに参加し、一般的なコスメとオーガニックコスメとの根本的な考え方の違いを知りました。

肌悩みの改善に対して、オーガニックコスメの存在を知っていたにも関わらず、なんでこんなに遠回りしていたのかと痛感し、この時がオーガニックコスメとの本当の意味での出合となりました。

サイエンスコスメなど研究に研究を重ねた一般的なコスメもあれば、肌トラブルの根本的な改善ではなく、見せかけの改善であろう商品もあります。

美意識の高い方がひと昔前より増え、そこに目をつけた業者も多いのが現状です。

化学合成成分が肌に与える影響はもちろんのこと、このオーガニックコスメとの出合いから、店長・スタッフともオーガニックコスメで肌がどうなるのかと考え、オーガニックコスメを使い続けることにしました。

敏感肌・赤ら顔・乾燥肌・ニキビ肌に変化が!

オーガニックコスメを使い始めた時には、これと言った劇的な変化を感じなかったのですが、使い続けている中で、敏感肌で一番つらい時期である季節の変わり目になりました。

オーガニックコスメを使うようになるまでは、洗顔をした後の肌はところどころ赤くなり肌はピリピリして痛く、化粧水をつけるなど怖くてできない状態だったのですが、オーガニックコスメを使うようになってからはまったく敏感肌の症状が出なくなっていました。

この敏感肌にならなくなったことで、目では確認できない肌バリア強化に結果が出てきたのだと実感。

赤ら顔は、皮膚の薄さで毛細血管が見えている、血行が悪いための状態なのですが、敏感肌と同様、気が付いたら頬にあった赤ら顔の部分が少なくなってきたと言う感じです。

また、全身が乾燥肌でお風呂上りにはボディクリームが欠かせない状態だった店長は、使い始めて1ヶ月もしないうちにボディクリームを使わないくらいになりました。(肌状態の変化は個人差があります。)

ニキビの原因はさまざまで、スキンケアだけのことではないため変化があったかどうかを決められないのですが、確実にオーガニックコスメを使うようになってからの方が出来にくくなっていました。

自らの経験から完全無添加オーガニックコスメのショップを開店

乾燥肌・敏感肌・肌荒れ・年齢肌など、肌悩みを抱えている方は多いと思います。

肌状態に個人差があるため、オーガニックコスメで必ずしも改善できるとは言えませんが、化学合成成分を使わないことで肌バリアを弱めない、肌機能を正常な状態に導く力を持っています。

また、オーガニック成分がほんのわずかのなんちゃってオーガニックコスメは除き、オーガニックコスメは高いと言うイメージがありますが、ブランド価値・広告費などを排除し、使い続けやすい価格帯で本当に良いものを使って欲しいと言うオーガニックコスメがあります。

こんな理由から、オーガニックコスメの中でも、化学合成成分を配合成分・溶剤で一切使用しない完全無添加オーガニックコスメにこだわり、ショップをオープンしました。

化学合成成分が肌に与える影響を考慮、敏感肌などの肌によっては化学合成成分の何かが肌に合わないと言うのもあり、赤ちゃんから使える安心・安全なオーガニックコスメを取り扱っています。


完全無添加オーガニックコスメ販売を目指す

当ショップでは、配合している成分だけではなく、成分を抽出する際の溶剤(キャリーオーバー)にも合成成分が使われていない商品だけしか販売していません。

エコサート・USDA・ACOなど世界を見ればオーガニック認定機関はありますが、3%までなら化学成分の配合が許されるなど、溶剤も含めた完全無添加のオーガニックの認定もあれば、化学合成成分が配合されている場合もあります。

日本にはオーガニック認定機関がなく、オーガニックとは名ばかりで化学成分を配合している商品がたくさん販売されています。

オーガニックコスメ・オーガニックコスメと言う言葉だけが独り歩きしているのではないか、本当に肌に良いオーガニックコスメを消費者は使えているのだろうか、こんな疑問が尽きません。

なぜ石油系合成成分が使われるようになったのか

石油系の成分が化粧品に使われるようになって100年が経ちました。

石油を原料にした合成成分は、植物オイルと比較するとはるかに安価で、石油を燃料として生成する際の余剰品のため大量に生産されます。

プラスティック容器などを含めた石油が原料の製品が増え、農業などで化学肥料が作られるようになったのも同じ頃です。

石油系製品が生活用品だけにとどまってくれれば良かったのですが、合成成分を化粧品に加えると保存期間が長くなり、長持ちする化粧品を作ることができました。

ここが石油系合成成分を化粧品に使い始めたきっかけです。腐らない化粧品は付け心地が良く、たちまちヒットして現在に至っています。

肌トラブル増加の原因は石油系合成成分?

時代が流れ石油系合成成分が肌に与える影響を考え始めた時に、肌トラブルに悩む女性が増え、素肌にとって問題があるのではないかとなったのです。


時は1980年、旧厚生省は化粧品による肌トラブルの報告を受け、アレルギー性が高いと思われる成分を特定し、102種類の表示指定成分としました。当時化粧品に対してすべての成分表示を義務付けていなかったため、石油系合成成分の廃止ではなく表示しなさいと言うことになったのです。

この時点でもう一歩踏み込んだ制度になっていれば、現在のような合成成分が蔓延化しなかったのかも知れません。「アレルギー性が高いと思われるから、使う人は理解して使ってね。」と言うことです。

例えば、表示指定成分となった102種類の中に合成防腐剤の「パラベン」があり、現在販売されている化粧品の中に「パラベン不使用」と言うのを目にすると思います。

特別枠の合成成分だけ、当時危険性が高そうだからと言う成分に対して配慮をし、石油系合成成分に対しては不法地帯となっているのが現状です。

赤ちゃんの肌

石油系合成成分が肌に与える影響

食品で添加物を気にしていても、一般的な大人が口にする添加物は1年で2キロになるとのこと。自給自足の生活をしていない限り、添加物をまったく口にしないと言うのは不可能に近いです。


しかし、食品などで身体に入った添加物は、身体の中に留まるのではなく身体の持っているデトックス作用で排出されます。(だからと言って悪戯をしない訳ではないですが。)

そこで、肌に毎日つけているスキンケアなどの添加物はどうでしょう。

肌にはデトックス作用がないため、長年使い続けると肌に悪影響を与え続けているため、場合によってはシミ・しわなどの原因となってしまいます。

また、油分と水分を乳化させるために使用する界面活性剤のことで言えば、肌に必要な皮脂まで取り去ってしまうようであったり、実際には肌を一時的にふっくらさせて肌表面を覆って、肌トラブルが改善されたように見せかけているだけと言う成分もあります。

石油系合成成分が肌にフタをして、実はインナードライ肌になってしまった、肌表面で肌を守ってくれている菌をも取り去って、敏感肌になってしまう場合があります。

オーガニックコスメは特別なコスメではない

石油系合成成分を使うようになる前は、日本人女性はどんなスキンケアをしていたでしょうか。

先人による生活から学習した知恵で、ヌカには保湿効果がある、あずきの粉には毛穴の汚れや皮脂を取り除いてくれる効果があると言った、身近なもので肌を健やかな状態にしていたのでしょう。

また、植物エキスで言えば、ダマスクローズ・カモミール・クマザサなど、保湿・抗菌などに効果があることも知られていました。

石油系合成成分を使わないというのは、現在のコスメで言えば特別なことになってしまっているので、あえてオーガニックコスメと言っていますが、昔ならどこの家でも化学肥料を使わず野菜や果物を作り、自然素材だけでまかなってきたのですべてがオーガニックです。

オーガニックコスメは特別な扱いではなく、実は原点に返っているだけのことなのではないでしょうか。

実体験としてですが、オーガニックコスメを使ってすぐにシミ・シワがなくなったりしません。

今まで石油系合成成分で見せかけだけの綺麗なハリのある肌になっていたため、使い始めは今までなかったシワが出てきたと言う経験もしました。

しかし、肌は正直でオーガニックコスメを使うようになって半年も経つと、肌の内側から保湿されるようになったのか、できてしまったシワは消え、長年敏感肌でつらい思いをしてきたのがウソのように肌が健康になりました。

また、それと同時に肌が健康・血行が良くなったからか、赤ら顔も薄らいできました。化学的な処理をせず、自然の力だけで肌本来の姿に返す。それがオーガニックコスメだと思っています。

完全無添加オーガニックコスメを伝えたい

溢れるほどのネットショップの中に、オーガニック化粧品のセレクトショップもたくさんありますが、当ショップはただ販売すれば良いというセレクトショップではなく、お客様が安心して完全無添加のオーガニックコスメを選んでいただけるショップを目指します。
化学合成成分の名前をすべて覚えるのは難しく、本物のオーガニックコスメを探すのは困難なので、本物のオーガニックコスメを求めている方の手助けになれば幸いです。


⇒完全無添加オーガニックコスメとは

⇒無添加がすべて安全ではない理由&添加物が肌に与える影響

⇒美肌になるためのスキンケアの順番と方法

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